足利小旅行

先々週の土日、足利に居る大学時代の友達に会いに行ってきました。

結婚して地元の足利にいるのですが、「遊びに行くよ」と以前から言いながら月日は流れていき、気付いてみれば早1年。いい加減行かないとなと思い、今回に至りました。本当は10月の予定だったんですが、仕事のスケジュールにより泣く泣く延期。今回も土日明けの月曜に某プロジェクトの公開を控えていて、危うく延期になりそうでしたが、何とか制作を終わらせ足利行きを死守しました。

友達には既に2歳の男の子がおり、以前共通の友人の結婚式の時に会っています。でも、まだ赤ちゃんで、しかもその時はちょっとオレが病人でマスク着用というナーバスな出で立ちだったので、あまり近寄って戯れる事ができず、悔しい思いをしました。ただ遠目からでもデカい赤ん坊だなという事だけは認識できました...。

土曜日
東京駅でレゴとケーキを買ってから、東武伊勢崎線に乗るべく北千住へ。途中、友達に「今から向かう」とメールをすると、「17:10のに乗ってくるわけか。テロとかに気をつけて。」との返信。半笑いで、iモードで足利市駅までの乗り換えを調べると、北千住駅で30分ばかり時間を潰さないといけない模様(ちなみにこの時4時過ぎ頃)。4時半、北千住駅に到着し、先に時刻だけでも確かめておくかと伊勢崎線のプラットフォームに行ってみると、電光掲示板の時刻には特急の表示。しかも足利市駅停車。下の行の次発も足利市駅停車の特急。特急って、めちゃめちゃあるじゃん...。逆に17:10なんてねーし。そして、この目の前の今にも発車しそうな列車もまさしく足利市駅停車。超焦って特急券を買い、焦り過ぎて一回タッチパネルの操作を間違えるも、滑り込みで乗車。ギリギリ間に合いました。ちなみに特急の名前は「りょうもう」です。

あとで、友達に問いただしてみると「ああ、なんかノリで言ってみた」という答え。地元民がノリでガイドすんなよ。

そんなアクシデントに見舞われつつも、オレを乗せたりょうもうは1時間ちょっとで足利に到着。北関東特有の身を切るような冷たく乾いた風が吹く中、ネルシャツ一枚という薄着で友達がお出迎え。取り敢えず、お互い腹が減っていたので、夕飯を食べに焼肉屋へ。お互いの近況やら仕事の事やら語り、肉を焼く。その後、友達の家に向かい、話し続け、気付けば5時。


次の日
ちょうどその週末は「足利そばまつり」なるイベントが開催中との事だったので、みんなで行きました。足利は意外にもそばの街だそうです。

鑁阿寺

鑁阿寺

鑁阿寺
駐車場近くの鑁阿寺(ばんなじ)。足利は「東の小京都」と呼ばれたりするそうです。

足利そばまつり
幼稚園?脇の公園には、そば屋のテントがずらり。入口でそば券を買い、おのおの好きなテントに並びます。そばに目が無いオレがこの後、壊れます。

蕎遊庵
蕎遊庵。一番美味かった。見た目で美味いと分かる。そば、つゆ共にパーフェクト。足利では有名なお店だそうです。

蕎遊庵の職人さん
蕎遊庵の職人さんも足利では有名らしいです。

足利そば商組合
これも美味しい。足利そば商組合。

ふじくら
さすがに寒くなり、最後はふじくらのあったかいそばで締め。

蓬山レストラン部会
本当は、「新そばに本わさびとゆずを入れて食べて下さい」という張り紙にやられた蓬山レストラン部会で締めたかったんですが、残念ながら売り切れちゃってました。地元っ子も残念そう。
あと、蒸したての蕎麦まんじゅうも美味しかったです。食ってばっか。


で、肝心な友達の子ですが、もう走りっ放し、動きっ放し、お母さんに絡みっ放し。元気もりもりでした。オレのあげたレゴとディズニー土産のぬいぐるみを気に入ってくれたみたいで、ずっと遊んでました。笑い顔が最高にかわいかった。

子供は風の子

子供は風の子

この日も、寒いのなんてへーちゃらで公園を駆けずり回ってました。

友達に会いに行ったはずの足利。気付けば、結構観光してました。地元民の友達は何にもないと言いますが、よそ者には足利は魅力的な観光地でした。また来年もそばまつり行きたいです。足利バンザイ!そばバンザイ!りょうもうバンザイ!

今思えば、北千住駅のあの特急の多さは、そば祭りのための特別増発だったのかもしれません。心なしかそば好きな感じの乗客が多かったし。うん、きっとそうだ。

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ウェブデザイナー トツカのブログ。FICC inc.の人。1981年生まれ。続きはこちら

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