reactable

青く光る透明な円形のテーブルの上に置かれたブロックたち。これは「reactable」というスペインの大学の研究チームが開発したシンセサイザーの新しいインターフェイス。ブロックを動かしたり、回したり、足したりすると、ビープ音やピッチの高い音、急激に音程の上がるシンセ音などが生成されるという興味深い代物。

デモ映像はこちら。

テーブル下のカメラが各ブロックの底にあるバーコードを読み取り、ブロックの位置と方向を認識して音を作り出し、アニメーションをテーブルに投影する仕組みらしいのだが、そう説明されても、素人にはさっぱり分からない。

MicrosoftのSurfaceやAppleのiPod touchを連想させるインターフェイス。ついに楽器界にも登場。それにしても、すごい時代だ。果たして、何でもかんでもこういうインターフェイスになるのだろうか・・・。

そんな斬新な楽器をいち早く取り入れたのが、Bjork今回のツアーでも使っていた。去年5月のVoltaの発売前あたりからステージ上でも使っており、グラストンベリーBBCのLaterでも披露している。その映像はYouTubeにも流れており、認知度向上に一役買っている模様。

Björk - Declare Independance (BBC Later with Jools Hollandより)

Björk - Pluto (Glastonbury 2007より)

こういう新しいもの採り入れちゃうBjorkのセンスはすごいと思う。しかも、前衛的なのに音楽業界のメインストリームに居られるのもすごい。ホント不思議なアイスランド人。reactable並みに、訳わかんない。

COMMENTS (2)

へーーー。
岩井俊雄系メディアアート大好きッ娘だったので興味深い。
言うとおり、前衛的なのにメインストリームなところ、凄いね。

asami

23 Feb 2008, 08:23

>asamiさん
「大好きッ娘」ってなんかかわいらしいですね。

トツカ

23 Feb 2008, 22:55

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ウェブデザイナー トツカのブログ。FICC inc.の人。1981年生まれ。続きはこちら

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