BBC NEWS

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2月末のトップページリニューアルに続き、ついにBBC NEWSのウェブサイトも3月31日の朝にリニューアルした。

今までのデザインも所々残しつつ、より広く、よりスッキリと一新された。うん、今どきのデザイン。まだまだ不具合も多そうな感じだが、引き続き色々と直しているみたい。

Editorsブログの裏話が面白い。以下は、その裏話から。

リサーチ
リニューアルをするにあたり、どこを変えるべきかアンケートを取ったらしいのだが、その多くの答えが「leave it alone」だったらしい。要するに、そのままでいいと。確かにそれも分かる。しかし、旧サイトに対するフィードバックも多く、それらを踏まえてリニューアルが行われた。以下がその改善された点。

より広く
フィードバックの多くは、コンテンツの表示幅を広くしろというもの。しかし、表示幅は制作チームがとても気を遣っている部分でもあり、いかなるコンピュータでもアクセスできるようサイト設計を心掛けている。しかし、XGAが主流の時代。ユーザーの95%は1024px以上の解像度のモニターを使用しており、今回コンテンツ領域の拡大に踏み切った。(この95%はBBCウェブサイトのユーザーなのか、全世界のインターネット人口なのかは不明。)

よりゆったりと
リサーチの結果、ユーザーの多くが、前のデザインが少々窮屈に感じていたらしい。確かに狭かった。「room to breathe」、つまりゆったりしたデザインにリニューアル。よりスペースや行間を与えて、読み易く、見易く。

サイトタイトルの強調&中央揃え
これはBBCウェブサイト全体を通して共通の変更点。今まで左揃えだったレイアウトを中央揃えに変更。加えて、BBCブランドを強調するため、ヘッダー部分にロゴエリアを配置。「Explore the BBC」と称して検索フィールドを設置し、BBCサイト内への入口を設けた。

より大きなイメージ
リサーチの結果、ユーザーの多くが、ニュース記事の写真が小さく分かり辛いと思っていたよう。「BBCは写真がしょぼくて、NYTは写真が豪華」日々色々なサイトから写真を拝借するオレにとっての常識。だけどこれからは、コンテンツ幅も広がり、写真もより大きく。

動画/音声コンテンツのプレゼンテーションの改善
今までポップアップで再生していた、もしくは別プレイヤーで再生していた動画(音声)コンテンツを、ニュース記事のページに埋め込むように変更。恐らくswfプレイヤーでのYouTubeスタイル。テキスト、写真、グラフィック、動画、これら全てが合わさる事で、ユーザーはよりニュースを理解する事ができ、ジャーナリストは動画コンテンツを生かした伝え方ができる。だそうな。

テレビ/ラジオのニュースコンテンツ
ベータ版だが、日々アップデートされる数多くのニュース・報道番組のハイライトが見られるエリアを制作。多分このページ?ちょっとこの部分はよく分からなかった。

遅くなったので、今日はこの辺で。

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ウェブデザイナー トツカのブログ。FICC inc.の人。1981年生まれ。続きはこちら

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