いとしのルメール

クリストフ・ルメール | Christophe Lemaire

クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)が好きだ。

基本的に服は好きだが、ブランドものにあまり興味がない。と言うか、何においても凝り性なので、ストライクゾーンがせまい。これと決めたら、それしか買わない。エディフィスもその一つ。

クリストフ・ルメールは、オシャレに興味を持ち出した高校生の頃、HFなんかを読んで出会ったブランド。今思えば、何でHFなんて読んでたんだろうか・・・。周りの友達がやたらオシャレ好きでその影響だったのか・・・。

で、当時、ルメールのコレクションの写真を見て、一目惚れ。ビビッとくるとは、まさにこの事。ちょっとくすんだナチュラルカラーとビビッドカラーの組み合わせ、幾何学模様なパターン、タイトなシルエット、雰囲気のある素材、全部好きだった。けど、所詮高校生。ブランドものなんて、到底手の届かない存在。アローズで売っているTシャツを眺めては、溜息をついていた。代官山に路面店がオープンしたという情報も入手するも、田舎物ゆえにイマイチ場所が分からず、どうせ買えないという諦めから、なかなか足が向かなかった。そして月日は流れ、ルメールへの憧れは記憶の片隅に追いやられる事となった。

その後、クリストフ・ルメールは2002年春夏コレクションからラコステのクリエイティブディレクターを務めるようになった。そして、その間ラコステの仕事に専念するため、自身のラインは休止していた。

しかし、2007年春夏コレクションから復活。ブランド名も「クリストフ・ルメール」から「ルメール」になり、2006年10月にパリ、次いで去年5月に原宿と、それぞれ路面店をオープンしていた。オレの知らない間に復活していたのである。

ルメール トウキョウ

そんな事を先日たまたま知って、お店を見たくなり、今日行ってきた。場所は、アローズ本店の裏。白いメッシュの外壁と「LEMAIRE」と書かれた金色の岩が印象的。中には、以前と変わらないルメールらしい服が並んでいた。やっぱり好きかも、この雰囲気。色使いが堪らなく好き。

値段も以前より大分安くなった様子。まぁそれでも安くはないのだが、前はホント超高かった。店員さんに聞いたら、生産を日本に移したらしく、パリで買うより日本の方が安く買えるとか。そんなラッキーな話を聞いてテンションも上がり、そしてルメールとこうして再会できた喜びでますます上がってしまい、勢い余って一目惚れした水色のジャケットを買ってしまった。

そんな訳で、再びこうして出会えた「LEMAIRE」。今度こそは、しっかり目を離さないようにしないと。

COMMENTS (4)

クリストフ・ルメールがルメールに名前変わったなんて全然知らなかった!私うとい!何のためにSPUR読んでるんだか!
で、そんなトツカが買えるような値段なわけ??

ノリ

07 Apr 2008, 11:26

>ノリちゃん
SPUR OLなら常識なんちゃうん?
値段は昔に比べたら、少しはお求めやすくなっております。

トツカ

07 Apr 2008, 13:38

なんで誘ってくれないんですか!!

にゃぎ

07 Apr 2008, 16:47

>にゃぎさん
ご、ごめんなさい!!

トツカ

08 Apr 2008, 16:44

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ウェブデザイナー トツカのブログ。FICC inc.の人。1981年生まれ。続きはこちら

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