YURI YASUDA PHOTOGRAPHY | フォトグラファー 安田有里

YURI YASUDA PHOTOGRAPHY | フォトグラファー 安田有里

大学時代の友達、安田有里ちゃんのウェブサイトを作りました。

卒業後、田島一成氏のもとでアシスタントとして3年間師事し、今年独立した彼女。独立したらウェブサイトを作るという約束をついに果たしました。

写真がどれもカッコいいので、ぜひ見てみて下さい。あと、装苑1月号にも期待の新人フォトグラファーとしても取り上げられています。

同じクリエイティブの現場で働く同士、頑張りましょう。つーか、ウチら英文科だったんじゃね。

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年の瀬、近況まとめ

もうあれやこれや

書こうと思ってた事が書けないまま、気付けば年末。FICCが隣の部屋に引っ越したり、通勤途中に岡本太郎の作品が観られるようになったり、X-TRAILを観に行ったり、初鍋をやったり、社長が会社で生パスタを作ったり、もうあれやこれや・・・。そんな年の瀬、あっという間だった。

一応26日が仕事納めだったが、今抱えている案件のスケジュールのエクセルは2009年5月まであって、年明け早々納品ラッシュが待ち構えている。こんなんじゃ、納めた気なんて起きない。でも、休みはしっかり休むけど。

年明け早々バリに出張。撮影。色々準備、間に合うんか?メシが楽しみです。

初鍋をしてからというもの、最近鍋ばっか食ってるような気がする。野菜が多いからカラダにはいいんだろうけど、太った気がする。食う事ばっか考えてるなぁ。

あと、auspもリニューアル検討中。

Numero2月号は、2009年12星座占い特集。会社のみんなでワイワイ読んでしまった。どの星座も「すばらしい年になるでしょう」、全部超ポジティブ。うーん、段々と毒抜きされているような・・・。

WINTER FANTASIA 2008 at 代々木第一体育館

今年も残すところ、あと1週間。今年も早かった。

なんだか、今年は年末の気配を全く感じず過ごしていたが、今日はすごく感じた。人がそわそわ。オレもそわそわ。この雰囲気が結構好き。

今日はドリカムのライブに行ってきた。こないだX-TRAIL JAMに行った事もエントリーするつもりだったが、忙しくて書けずに終わった。まあそれはそれは凄かった。

代々木第一体育館。ついこないだWEEZERを見たこの場所。あの時は確かまだ暑かったが、今日はドリカム主催の冬フェスWINTER FANTASIA 2008が開催された。

オープニングで天井から金ピカの衣装でゴンドラに乗って登場した吉田美和。今回も完璧なパフォーマンス、そして圧倒的な存在感を見せ付けてくれた。それにしても、どうしてこんなに歌が上手いのだろうか。そしてただ歌が上手い訳ではなく、見せ方を熟知している。こんなに素晴らしいライブを観られる事を本当に嬉しく思う。

去年に旦那さんを亡くして以来初めてのコンサート。もう歌えないのでは?というファンの心配をよそに、こうしてまた戻ってきてくれた。それは、ファンと歌に対する強い思いがそうさせているのだと思う。去年の紅白で曲の最後に「ありがとう」を連呼した吉田美和を観て、この人はこれからもファンに向けて歌い続けていき、中村正人はそんな彼女をずっと支え続けて行くのだなと思った。

気丈に振る舞おうとしながらも、感極まって涙する場面が何度かあったが、歌の場面では一曲一曲思いを込めた完璧なパフォーマンスだった。そんな、人としての弱さとプロとしてのストイックさが彼女の魅力なのだと思う。

ここ数年ドリカムのステージがどんどん良くなっていると思う。アメリカ進出失敗、メンバー逮捕など。色々な困難を乗り越え、また多くのファンの前でライブが出来る事に感謝してもしきれない、そんな気持ちがステージのクオリティにも繋がっているのだと思う。今日もそれがひしひしと伝わってくるそんなライブだった。言葉では上手く言い表わせない皆に伝えたい気持ちがこの曲だと歌った「LOVE LOVE LOVE」がとても印象的だった。

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IWAMURA MANABU×FICC - Woman

Woman - 岩村学(IWAMURA MANABU)×FICC | Webデザインから生まれたCD

前回の続き。無事CDが完成し、次に待っていたのがCD発売のプロモーションサイトの制作。

と言っても、プレスリリースの作成や流通の手配などがあったため、CD完成後サイト制作までに若干時間が空いていました。一旦プロジェクトを離れたオレは、すぐさま他案件でどんどん忙しくなり、気が付けば11月第2週。11月23日の発売日まで残り2週間というところで、やっとサイト制作のミーティングを行いました。

当初「FLASHでこんなできたらいいよねー」など、あーだのこーだのと言っていた企画も時間的制約などなどで現実的な内容になり、キャッチコピー、試聴ブログパーツ、各界からのコメントという構成要素に絞り込み、制作がスタート。再びパッツパツの2週間が始まりました。

CDジャケットでは、イラレが分からずasamiさんにお願いしていたデザインですが、サイトに関しては、オレがデザイン、コーディングを担当しました。


試聴ブログパーツのデザインも自分が行いましたが、FLASHはAKIRAに担当してもらいました。ANTEPRIMAウェブサイトのFLASH担当でもある彼、そのサイトで今までこだわってきたサウンドのビジュアライザー(サイト内では、学さんの楽曲が流れ、ボリューム調節の部分がビジュアライザーになっています)が、今回ブログパーツの背景に姿を変え、単なる試聴だけでなく視覚的にも楽しめる「Woman」特別仕様のプレイヤーに仕上がっています。詳しくは、こちら

「Woman」収録曲が流れる過去のANTEPRIMAウェブサイト
ANTEPRIMA FW08 (Love Contrasts)
ANTEPRIMA SS08 (Summer Carnival)
ANTEPRIMA FW07 (Starlight Moonlight)
ANTEPRIMA SS07 (A Jurney in Time)

前半の1週間で自分がデザイン、AKIRAがビジュアライザーの構造を作り、後半1週間で機能実装、デバッグ、デザイン調整などを行いました。今考えれば、2週間という短期間でよくもまあここまでできたなと思います・・・。日に日に弱っていくAKIRAとは対照的に、日に日にキラキラと輝いていくビジュアライザーとのコントラストが印象的でした。

そんな事を言いつつ自分も、ラウンチ日直前に風邪になってしまい、意識が朦朧とする中、AKIRAとチャットでデザインデータのやり取りをしていたような・・・。ラウンチ日の23日は、3連休中の日曜日。木曜あたりからのどが痛くなり、金曜には完全に風邪になり、土曜にはもっとひどくなりながらも作業を進め、日曜は風邪薬と食料が切れたためぶるぶる震えながら買い出しへ、帰ってきてまた作業をし、無事公開(この日がピーク)。連休最終日の月曜は、予定していたHIGH5は泣く泣くキャンセル、家で寝ていました。・・・あれ、オレが書きたかったのは、こんなエピソードではないです。

話がそれましたが、普段何気なく使っているプレイヤーのデザインというのもなかなか難しいもので、久々のビットマップフォントに心トキメキながらも、「早送り巻戻しボタンは必要か?」、「フルスクリーン表示の時のレイアウトは?」など色々頭を悩ませながらデザインしました。そして、この手のデザインになると、きっちり揃えないといられない性分のため、各マージン自分なりのルールを設けてデザインしました。キャンバス内に、トラックリストのテキストをレイアウトして、各行の文字の上下のマージンが罫線とピッタリ揃った時の感覚は堪らなかったです。分かる人には分かると思いますが・・・。ただ、MACだとどうしてもフォントの解釈の違いで、若干のズレが生じるようなのですが、出来たFLASHを確認しては、ズレがあれば逐一AKIRAに報告。風邪なのに、しかもGmailのチャットでw。ホントお疲れ様でしたー。

あと、このブログパーツのもう一つの特徴が、全曲フル試聴が可能な点です。最後のm-floの☆Taku Takahashi氏のリミックス以外、全部聞けます。色々な意見がありましたが、今回一人でも多くの人にこの学さんのCDの良さを知ってもらうため、このような形をとりました。なので、ぜひ聞いてください。そして貼ってください。

まだまだサイトも現在進行形ですので、ぜひご注目ください。またここでも報告をします。ブログパーツも色々なアップデートを予定しています。あと、コメントも随時追加中です。

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IWAMURA MANABU×FICC - Woman

Woman - 岩村学(IWAMURA MANABU)×FICC | Webデザインから生まれたCD

なんとFICCがCDを出しました。その名も「Woman」。ファッション&DJ界で活躍するミュージシャン岩村学氏が、ANTEPRIMA ミラノコレクションのショーのために制作してきた楽曲を収録したCD。ゲストにm-floの☆Taku Takahashi氏を迎えたリミックスも1曲収録しています。

iTunesamazon、その他全国のCDショップで入手可能です。

今回、これら楽曲のCD化という事で、FICCでジャケットの撮影からデザインまで行いました。そして、そのジャケットデザインのアートディレクションという大役を、僕が担当させて頂きました。

8月から始まったこのプロジェクト、9月末には完成していて、本来であれば「CDジャケットデザインしましたー!」と即エントリーしていたのですが、発売日(11月23日発売)まで情報非公開?ぽかったので、しばらく黙らざるを得ませんでした。

まあ、11月23日の発売日から報告が大分遅れた理由は聞かないでください。社内の「いつ書くの?」的空気を感じながらも、忙しくてなかなか報告できずにおりました。

イメージ作り、モデル選び、各種手配、撮影、ジャケットデザイン、レタッチ、色校・・・何もかもが始めてだった今回のプロジェクト。アートディレクターと言えども、色んな方に助けてもらいながら、完成にこぎつけました。

その上、スケジュールもかなりタイトで、確か7月末のみんなでの話し合いがキックオフミーティング的なものだったはず。そして気が付けば、9月のミラノコレクションのショーでCDを配るなんて話しにいつの間にか発展し、モデル手配、撮影、入稿諸々を考えたら、何日で形にしなくちゃいけないの!?というパッツパツな状況に。現実問題、CD以外の案件も抱えており、それはもうめちゃくちゃでした。

そんな状況でしたが、asamiさん(ANTEPRIMA関係担当)が、ジャケットデザイン、各種手配などのマネージメントなどなどを担当してくれたお陰で、着実に進める事ができ、こうして無事に形になりました。撮影イメージの作り方、スタッフ同士のイメージ共有etcを教わったり、時にはデザインのことでケンカをしたり、ホントお世話になりました。

まず印象的だったのが、モデル選び。スタジオを借りて、およそ50人ほどのモデルを手配。次から次にスタジオに現われるモデルたち。よく乃木坂や青山を歩いているモデルさんたちは、こういうオーディションに顔を出して仕事をゲットしているのです。みな日本に住んでいる訳でもなく、各国を回って仕事をしていたり、期間限定で来日していたりするようです。

で、ここで何をするかと言うと、モデル一人一人、今回のイメージに合うかチェックします。ジャケット表面のショットのために顔のラインを、内面のためにボディラインを、そして裏面のために脚のラインをそれぞれチェック。あとでの選考用にと私物デジカメ(CanonのIXY DIGITAL 10)を片手に、各3パーツ×数枚×50人をこなすのは非常に大変な作業で、終わった時にはオレはへろへろ、そしてIXYは熱でうなされていました。ただ、結構選考はスムーズで、Camilaちゃんというブラジルから来ていたモデルさんに満場一致で決まりました。

次に撮影。一度、パリでのANTEPRIMAのキャンペーン撮影に参加させてもらったことがあったので、現場は初めてではありませんでしたが、アートディレクターという立場での参加は初めての体験。

当日は朝スタジオ集合。早めに現場に到着すると、既にスタジオ専属のアシスタントさんがセッティングしていました。自分も動けるようにジョギングシューズを履いて行ったんですが、今回のオレの仕事はディレクション。カメラマン熊谷さんからは指示を出せと言われました。(ですよね、前回のANTEPRIMAの撮影の時は、オレは雑用係でしたから・・・。)そうは言われても、どうしていいか分からずまごまごしていると、メイクのYoshiさんが到着。Camilaちゃんも到着し、撮影イメージをみなに伝えて、まずはメイクの開始。その間に、カメラマン熊谷さんとライティングなどの確認。

メイクを終えて、控え室から出てきたCamilaちゃんに見とれながら、撮影開始。まず顔から肩までのカット、次に背中のショット、そして脚のショットと、順番に行いました。途中昼食を挟み、若干押しつつも、何とか全てのカットを撮影できました。

撮影イメージとして考えていたポーズや構図も、実際現場でやってみるとイマイチだったり、不自然なポーズになってしまうケースもあり、その場合すぐに代案を考えなくてはいけません。まさに、その場をしきるアートディレクターの機転や発想力にかかってきます(←オレが最も苦手とする能力)。まあ当日は、各カットのいくつかバリエーションを用意していたので何とかなりましたが・・・。

こうして無事撮影を終え、次はデザインやレタッチなど、ウチら制作サイドのフェーズです。この後に関しては割愛しますが、一つ言えるのはレタッチがとてもとても厄介だったという事でしょうか。ホント泣けました・・・。

あと、もう一点。なんとtatsくんが「Woman」のロゴ制作に参加してくれています。時間のない中、ありがとうございました&お疲れ様でしたー。

そんなこんなでCDジャケットが完成したのですが、プロジェクトはまだ続きます。CD発売をお知らせする特設サイトの制作です。これも色々あるので、また次回。

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ウェブデザイナー トツカのブログ。FICC inc.の人。1981年生まれ。続きはこちら

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