ズコー

北京オリンピックが終わってしまった。何だかんだで、毎晩夜中に放送されるハイライトが楽しみだった。

今日の閉会式は、LIVEでずっと見ていた。花火が打ち上がる度に合成かと勘繰ったり、小さい女の子が出てきては口パクかと勘繰ったりしながらも、壮大なスケールで繰り広げられたショーを、名残惜しい気持ちで堪能させてもらった。


ただ、一点。ロンドンオリンピックへの引き継ぎのシーン。もちろん中国の一大スペクタクルな本編と比べてしまうのは酷かもしれないが、やはり本編を見た後のロンドンの一幕はすごく残念な感じだった。

問題のロゴ
まず、巨大スクリーンにロゴ登場。
発表時に大ひんしゅくをかったこのロゴ、やっぱりこれなのか・・・。

問題のビデオ
そして、その後に流れたイメージビデオが恐ろしくダサかった。

問題のシーン
その後、ビデオに登場したロンドン名物のダブルデッカーが会場に。
解説「ロンドンでは時刻通り来ませんが、今日は定刻通りに来ました。」

なんかバスの周りに変なダンサーいるし。解説諸共ここが一番寒かった。
その後、バスの中からイスラム系の女の子が登場。いかにもな臭い演出。

レオナルイスとジミーペイジ登場
中国人の女の子からサッカーボールを受け取り、再びバスに乗り込むと、バスの頭がぱっくり割れ、レオナルイスとジミーペイジの登場。ジミーの登場にNHKアナウンサーも大興奮。ギター小僧だったらしい。ただし、肝心の曲は響いてイマイチ分からず。

ベッカム登場
そしてベッカム登場。少女からボールを受け取り、アリーナに向かってシュート。
セリフなくてよかった。

中国の演出がすご過ぎて、ショボさが滲み出たロンドンオリンピックの一幕だったが、スターの登場で何とか形になったか・・・。ロゴといい、演出といい、ベタと言うか何と言うか。もっとすごいクリエイティブな方々がいるでしょう。うー、4年後に期待。


再見!
そんなこんなで再見!

The Last Shadow Puppets

やばいです。あのArctic Monkeysのフロントマン&ヴォーカルAlex Turnerがいつのまにか別バンドを組んでました。その名もThe Last Shadow Puppets(ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ)。一緒にバンドを組んだのは、彼の盟友だというThe RascalsのヴォーカルMiles Kane。・・・オレ知らないです、ごめんなさい。

たまたまさっき12チャンのShowBiz Countdownを見ていたらPVを紹介してました。今テレビでやっているという事は、Arctic Monkeysファンの方ならネットやら何やらで既にご存知のはず。このご時世、テレビで知るのって結構遅い部類ですもんね・・・。

で、肝心の曲ですが、ホントやばい。先行シングルの「The Age Of The Understatement」は、バンドは違えど「アークティック節」は健在で、かなりのどストライク。疾走感溢れるナンバーです。そもそもArctic Monkeysの楽曲はAlexが手掛けている訳で、ファンならこっちもすんなり入るはず。もうアルバムはマストバイですよ。

PVを見て初めに気付いたのが、二人の格好。まるで初期のビートルズのよう。なんかイギリス人がやると、様になり過ぎていて敵わないと言うか、今さら感も吹っ飛ばして逆にカッコいいです。Arctic Monkeysの時はシェフィールドのあんちゃん風ですが、こっちのAlexは一味違います。もう一人のMilesさんは普段を知らんので、何とも言えないんですが・・・。

そんなビートルズっぽい二人が登場する「The Age Of The Understatement」のPV。東欧っぽい雰囲気、色、これもストライクです。(BARKSによると、やっぱりロシアで撮影されたそうです。)

シングルと同名のデビュー・アルバムは4月21日リリース予定。ちなみに日本盤は16日リリース。シングルは13日発売だったらしく、既にiTunesにありました。もちろん即ダウンロード。

特設サイトでは、新曲のプロモ他、スタジオライブも見られます。ちょっと音外してますが・・・。

ちなみに、Alexのソロ活動。何だが揉め事の火種になりそうですが、BARKSの記事では、他のメンバーはアルバムを気に入っているらしく、みんなでワインを飲みながら試聴したとの事。仲がいいんだか、悪いんだか・・・。

追記:読み返したらちょっとおかしかったので、修正しました。さすが夜中の文章。

READ MORE

新硬貨とそのデザイナーMatthew Dent氏

andoさんから教えてもらったこのニュース。「トッティだったら絶対エントリーするよね」と言われたのでエントリー。いや、そうでなくともエントリー。だって、この新しい硬貨のデザイン、めちゃかっこいいもん。

組み合わせると盾になると言う訳で、イギリスの硬貨のデザインが40年ぶりに一新。ちなみに、Royal Mintとは王立造幣局のこと。新しくなるのは、1ペニー、2ペンス、5ペンス、10ペンス、20ペンス、50ペンス、1ポンドの7種類。ちなみに、ニュース記事によると、現在1ペニーは約2円、1ポンドは約203円だそうな。相変わらずポンドは高いな・・・。

2ポンド硬貨は今回変更なし。BBCの記事を読んで初めて知ったが、2ポンド硬貨は1998年に導入されたらしく、意外と新しかった。

表側のエリザベス女王の横顔の刻印はそのままで、裏側が新しくなる。モチーフは、イギリスの国章の盾。1ポンドは盾全体が刻印され、それ以外の50ペンス以下の硬貨には盾の一部分が刻印され全部を組み合わせると全体像になる仕組み。これはマジでかっこいい。料理はまずいし、サービスはいい加減、みんなお酒ばっかり飲んでる国だけど、こういうデザインを造幣局がOKするって、やっぱイギリスって国はステキ。委員会は何か堅そうだけど。

新デザインの1ペニー、2ペンス、5ペンス、10ペンス、20ペンス、50ペンス、1ポンド

造幣局のトップAndrew Stafford氏も"beautifully designed"と新デザインを大絶賛。

They are contemporary yet retain the gravitas and reference to history required for the United Kingdom's coins.

※retain 【他動】~を保有する、維持する / gravitas 【名】重々しさ、真剣さ

新硬貨は今年の夏から流通し始め、現行の硬貨もそのまま流通し続ける。

新硬貨のデザインをしたのはウェールズのバンゴール生まれのグラフィックデザイナーMatthew Dent氏。26歳。写真では分からないけど、BBCの動画を見たら意外とケント・デリカット似だと判明。

BBCによると、彼は地元バンゴールのColeg Menaiでアートを勉強した後、ブライトン大学に進み、グラフィックデザインのコースを卒業。現在はロンドンでプロとして働いている。

公募には4000件を超える応募があり、その中から彼のデザインが選ばれた。今回のデザイン採用で、造幣局から35,000ポンド(日本円で約700万円ちょっと)支払われたそうな。

It's an amazing opportunity. As a graphic designer your ambition is to make a mark in your field, you want to produce something that becomes part of people's lives.

激しく同意。そして刺激される言葉。
オレも何かデザインで残せたらなあと思う次第。でもさすがに硬貨はスケールがでか過ぎ。

最近BBCやら硬貨やらと、しばらくご無沙汰だったイギリスネタが再燃。と言う訳で、UKカテゴリーを追加。

READ MORE

BBC NEWS

BBC NEWS

2月末のトップページリニューアルに続き、ついにBBC NEWSのウェブサイトも3月31日の朝にリニューアルした。

今までのデザインも所々残しつつ、より広く、よりスッキリと一新された。うん、今どきのデザイン。まだまだ不具合も多そうな感じだが、引き続き色々と直しているみたい。

READ MORE

BBCリニューアル批評

BBC

BBC

ベータ版の時とほぼ変わらぬ見た目で本公開されたみたいです。

iGoogleっぽいこの機能とデザイン、どうなんでしょう。
大好きだからこそ、今日は色々言わせて下さい。

READ MORE

Arctic Monkeys

イープラスのメルマガを今日久々チェックしたら、な、なんとArctic Monkeys来日の情報。今月29日にZepp Tokyoでライブをするではないとですか!金土日限定のプレオーダー、よっしゃ即行ゲット!と意気込んでオーダーページにアクセスするも「先着順」の文字。もちろん終わっておりました。

READ MORE

CDX

CDX

ABMにあがっていたBBCのオンラインインタラクティブゲーム「CDX」。これ、ものすごいゲームです。

BBCのHISTORY部門チームのアイディアを基に、ロンドンpreloadedが制作。ローマ帝国誕生の時期に造られたナイフを取り巻く陰謀とそれに巻き込まれた主人公アダムのお話です。

READ MORE


ウェブデザイナー トツカのブログ。FICC inc.の人。1981年生まれ。続きはこちら

auspicious

CALENDAR

SEARCH

FICC ABM