おわった

AYANA Resort and Spa BALI

「リッツカールトン バリ」から「アヤナ リゾート & スパ」に。

去年からやっていたアヤナ リゾート & スパのウェブサイトを公開しました。
さっき。朝6時半。
この数週間、何回会社で日の出を見たでしょうか・・・。
ついに、フルラウンチにこぎつけました。
いやー、よく間に合った。
昨日の明け方トップページのコーディング開始とかだったんで、どうなることかと。
トップのバイリンガル設定とか何日前よ、始めたの・・・。
いやー、よく間に合った。

ちなみに、今朝2徹夜目だったため、お風呂と着替えのために帰宅して、
すぐに会社に戻るつもりが、そのまま倒れるように寝てしまい、
その上、携帯の電源もなぜか切れていたため、連絡がつかず大騒ぎに。
今日公開だよ、おいトツカ、起きろ起きろ。
結果、健太郎さんのゲレンデが永福まで出動。
自宅マンションに横づけ。
インターホンのチャイムで目覚めるという事態に。
皆様、ご心配、ご迷惑をお掛けしました。

AYANA組の方々、本当にお疲れ様でした。
汗と涙の結晶。
写真も思いのほか、ウチ撮影が使えたし。あーよかった。

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バリの夕暮れ

という訳で、随分日が経ってしまいましたが、新年のご挨拶です。

正月はつくばの実家で過ごしました。いつもなら年末の疲れがどっと出るせいか、風邪で寝込む事が多かったのですが、今年は意外と元気でずっと片付けをしてました。物置と化した自分の部屋を整理し、ガラクタを片っ端から捨てまくりました。そんな中、どうしても捨てられなかったのが雑誌。量が半端ないので、捨ててしまえばかなり部屋がスッキリするのですが、もしかしたらプレミアが付いて売れるんじゃないかというセコイ考えもあり、部屋の一角を占領したままでいます。高校時代に買ってたMEN'S NON-NO数年分。これって、売れませんかね。あと、TVガイド。まだサイズが小さかった頃の。SMAPにもまだ森くんがいます。安達祐実もまだ子供です。なんで買い続けてたのか聞かれても答えられませんが、毎週買い続け数年分溜まってます。いつかヤフオクに出品してお金持ちになる予定です。新年早々、僕の負の歴史に引かないでもらいたいです。

そして、先日までバリに行ってました。上はその時の写真です。今、某リゾートホテルのサイト制作を担当させてもらっているのですが、そのホテルの写真撮影のためにディレクターとして参加しました。

4日間の滞在中は、連日朝8時から夜10時過ぎまで撮影というかなりハードなスケジュールでした。撮影2日目なんて、お客さんの居ない早朝5時から撮影開始でした。出発前のラフスケジュールで、ランチが30分となっていたので「これはないだろ」と笑ってましたが、ホントでした。通常1週間~10日かけて撮影するものを、4日間に凝縮したと言えば、そのタイトさが伝わるでしょうか。

その頑張りが通じたのか、雨季にも関わらず、滞在中は晴天が続き、着実に撮影リストをこなす事ができました。後半はホントに乾季かと思うぐらい太陽が照りつけ、お陰でかなり黒くなりました。ちょっと東南アジア系な風貌です。

最終日、晴天

PRチームをはじめ、スタッフの皆さんのお陰で、かなりスムーズに撮影を進められましたし、とても快適に過ごす事ができました。ありがとうございました。

会社のみんなからは羨ましがられましたが、このようなスケジュールだったのでホテルの外に一歩も出ず、プールに入ったのは、フォトグラファーの熊谷さんにレンズを渡す時に足をつけた程度、海もビーチでロケハンをしていた際にうっかり波が足に触った程度。しかも、ずっと撮影だったのでお金を使う機会もなく、両替もしなかったので、ルピアに一切触れずに帰国となりました。

そう言えば、航空会社がガルーダ・インドネシアだったんですが、行きも帰りも有り得ないくらい揺れて、本気で死ぬかと思いました。しかも行きなんて、座席番号67HJKがガムテの上にマジックで書いてあるし、トイレの戸棚もガムテで補強してあるし、超オンボロでした。揺れすぎて機内食のお茶がこぼれるて・・・。バリにはまた行きたいですが、ガルーダは二度と乗りたくないです。

相変わらずの支離滅裂なエントリーですが、そんな近況報告でした。しばらく忙しさは続きそうですが、桜が咲く頃には少しはひと段落するでしょうか・・・。エントリーが滞りそうな予感もしますが、2009年もこの吉兆日記をどうぞよろしくお願いします。

トツカ

YURI YASUDA PHOTOGRAPHY | フォトグラファー 安田有里

YURI YASUDA PHOTOGRAPHY | フォトグラファー 安田有里

大学時代の友達、安田有里ちゃんのウェブサイトを作りました。

卒業後、田島一成氏のもとでアシスタントとして3年間師事し、今年独立した彼女。独立したらウェブサイトを作るという約束をついに果たしました。

写真がどれもカッコいいので、ぜひ見てみて下さい。あと、装苑1月号にも期待の新人フォトグラファーとしても取り上げられています。

同じクリエイティブの現場で働く同士、頑張りましょう。つーか、ウチら英文科だったんじゃね。

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IWAMURA MANABU×FICC - Woman

Woman - 岩村学(IWAMURA MANABU)×FICC | Webデザインから生まれたCD

前回の続き。無事CDが完成し、次に待っていたのがCD発売のプロモーションサイトの制作。

と言っても、プレスリリースの作成や流通の手配などがあったため、CD完成後サイト制作までに若干時間が空いていました。一旦プロジェクトを離れたオレは、すぐさま他案件でどんどん忙しくなり、気が付けば11月第2週。11月23日の発売日まで残り2週間というところで、やっとサイト制作のミーティングを行いました。

当初「FLASHでこんなできたらいいよねー」など、あーだのこーだのと言っていた企画も時間的制約などなどで現実的な内容になり、キャッチコピー、試聴ブログパーツ、各界からのコメントという構成要素に絞り込み、制作がスタート。再びパッツパツの2週間が始まりました。

CDジャケットでは、イラレが分からずasamiさんにお願いしていたデザインですが、サイトに関しては、オレがデザイン、コーディングを担当しました。


試聴ブログパーツのデザインも自分が行いましたが、FLASHはAKIRAに担当してもらいました。ANTEPRIMAウェブサイトのFLASH担当でもある彼、そのサイトで今までこだわってきたサウンドのビジュアライザー(サイト内では、学さんの楽曲が流れ、ボリューム調節の部分がビジュアライザーになっています)が、今回ブログパーツの背景に姿を変え、単なる試聴だけでなく視覚的にも楽しめる「Woman」特別仕様のプレイヤーに仕上がっています。詳しくは、こちら

「Woman」収録曲が流れる過去のANTEPRIMAウェブサイト
ANTEPRIMA FW08 (Love Contrasts)
ANTEPRIMA SS08 (Summer Carnival)
ANTEPRIMA FW07 (Starlight Moonlight)
ANTEPRIMA SS07 (A Jurney in Time)

前半の1週間で自分がデザイン、AKIRAがビジュアライザーの構造を作り、後半1週間で機能実装、デバッグ、デザイン調整などを行いました。今考えれば、2週間という短期間でよくもまあここまでできたなと思います・・・。日に日に弱っていくAKIRAとは対照的に、日に日にキラキラと輝いていくビジュアライザーとのコントラストが印象的でした。

そんな事を言いつつ自分も、ラウンチ日直前に風邪になってしまい、意識が朦朧とする中、AKIRAとチャットでデザインデータのやり取りをしていたような・・・。ラウンチ日の23日は、3連休中の日曜日。木曜あたりからのどが痛くなり、金曜には完全に風邪になり、土曜にはもっとひどくなりながらも作業を進め、日曜は風邪薬と食料が切れたためぶるぶる震えながら買い出しへ、帰ってきてまた作業をし、無事公開(この日がピーク)。連休最終日の月曜は、予定していたHIGH5は泣く泣くキャンセル、家で寝ていました。・・・あれ、オレが書きたかったのは、こんなエピソードではないです。

話がそれましたが、普段何気なく使っているプレイヤーのデザインというのもなかなか難しいもので、久々のビットマップフォントに心トキメキながらも、「早送り巻戻しボタンは必要か?」、「フルスクリーン表示の時のレイアウトは?」など色々頭を悩ませながらデザインしました。そして、この手のデザインになると、きっちり揃えないといられない性分のため、各マージン自分なりのルールを設けてデザインしました。キャンバス内に、トラックリストのテキストをレイアウトして、各行の文字の上下のマージンが罫線とピッタリ揃った時の感覚は堪らなかったです。分かる人には分かると思いますが・・・。ただ、MACだとどうしてもフォントの解釈の違いで、若干のズレが生じるようなのですが、出来たFLASHを確認しては、ズレがあれば逐一AKIRAに報告。風邪なのに、しかもGmailのチャットでw。ホントお疲れ様でしたー。

あと、このブログパーツのもう一つの特徴が、全曲フル試聴が可能な点です。最後のm-floの☆Taku Takahashi氏のリミックス以外、全部聞けます。色々な意見がありましたが、今回一人でも多くの人にこの学さんのCDの良さを知ってもらうため、このような形をとりました。なので、ぜひ聞いてください。そして貼ってください。

まだまだサイトも現在進行形ですので、ぜひご注目ください。またここでも報告をします。ブログパーツも色々なアップデートを予定しています。あと、コメントも随時追加中です。

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IWAMURA MANABU×FICC - Woman

Woman - 岩村学(IWAMURA MANABU)×FICC | Webデザインから生まれたCD

なんとFICCがCDを出しました。その名も「Woman」。ファッション&DJ界で活躍するミュージシャン岩村学氏が、ANTEPRIMA ミラノコレクションのショーのために制作してきた楽曲を収録したCD。ゲストにm-floの☆Taku Takahashi氏を迎えたリミックスも1曲収録しています。

iTunesamazon、その他全国のCDショップで入手可能です。

今回、これら楽曲のCD化という事で、FICCでジャケットの撮影からデザインまで行いました。そして、そのジャケットデザインのアートディレクションという大役を、僕が担当させて頂きました。

8月から始まったこのプロジェクト、9月末には完成していて、本来であれば「CDジャケットデザインしましたー!」と即エントリーしていたのですが、発売日(11月23日発売)まで情報非公開?ぽかったので、しばらく黙らざるを得ませんでした。

まあ、11月23日の発売日から報告が大分遅れた理由は聞かないでください。社内の「いつ書くの?」的空気を感じながらも、忙しくてなかなか報告できずにおりました。

イメージ作り、モデル選び、各種手配、撮影、ジャケットデザイン、レタッチ、色校・・・何もかもが始めてだった今回のプロジェクト。アートディレクターと言えども、色んな方に助けてもらいながら、完成にこぎつけました。

その上、スケジュールもかなりタイトで、確か7月末のみんなでの話し合いがキックオフミーティング的なものだったはず。そして気が付けば、9月のミラノコレクションのショーでCDを配るなんて話しにいつの間にか発展し、モデル手配、撮影、入稿諸々を考えたら、何日で形にしなくちゃいけないの!?というパッツパツな状況に。現実問題、CD以外の案件も抱えており、それはもうめちゃくちゃでした。

そんな状況でしたが、asamiさん(ANTEPRIMA関係担当)が、ジャケットデザイン、各種手配などのマネージメントなどなどを担当してくれたお陰で、着実に進める事ができ、こうして無事に形になりました。撮影イメージの作り方、スタッフ同士のイメージ共有etcを教わったり、時にはデザインのことでケンカをしたり、ホントお世話になりました。

まず印象的だったのが、モデル選び。スタジオを借りて、およそ50人ほどのモデルを手配。次から次にスタジオに現われるモデルたち。よく乃木坂や青山を歩いているモデルさんたちは、こういうオーディションに顔を出して仕事をゲットしているのです。みな日本に住んでいる訳でもなく、各国を回って仕事をしていたり、期間限定で来日していたりするようです。

で、ここで何をするかと言うと、モデル一人一人、今回のイメージに合うかチェックします。ジャケット表面のショットのために顔のラインを、内面のためにボディラインを、そして裏面のために脚のラインをそれぞれチェック。あとでの選考用にと私物デジカメ(CanonのIXY DIGITAL 10)を片手に、各3パーツ×数枚×50人をこなすのは非常に大変な作業で、終わった時にはオレはへろへろ、そしてIXYは熱でうなされていました。ただ、結構選考はスムーズで、Camilaちゃんというブラジルから来ていたモデルさんに満場一致で決まりました。

次に撮影。一度、パリでのANTEPRIMAのキャンペーン撮影に参加させてもらったことがあったので、現場は初めてではありませんでしたが、アートディレクターという立場での参加は初めての体験。

当日は朝スタジオ集合。早めに現場に到着すると、既にスタジオ専属のアシスタントさんがセッティングしていました。自分も動けるようにジョギングシューズを履いて行ったんですが、今回のオレの仕事はディレクション。カメラマン熊谷さんからは指示を出せと言われました。(ですよね、前回のANTEPRIMAの撮影の時は、オレは雑用係でしたから・・・。)そうは言われても、どうしていいか分からずまごまごしていると、メイクのYoshiさんが到着。Camilaちゃんも到着し、撮影イメージをみなに伝えて、まずはメイクの開始。その間に、カメラマン熊谷さんとライティングなどの確認。

メイクを終えて、控え室から出てきたCamilaちゃんに見とれながら、撮影開始。まず顔から肩までのカット、次に背中のショット、そして脚のショットと、順番に行いました。途中昼食を挟み、若干押しつつも、何とか全てのカットを撮影できました。

撮影イメージとして考えていたポーズや構図も、実際現場でやってみるとイマイチだったり、不自然なポーズになってしまうケースもあり、その場合すぐに代案を考えなくてはいけません。まさに、その場をしきるアートディレクターの機転や発想力にかかってきます(←オレが最も苦手とする能力)。まあ当日は、各カットのいくつかバリエーションを用意していたので何とかなりましたが・・・。

こうして無事撮影を終え、次はデザインやレタッチなど、ウチら制作サイドのフェーズです。この後に関しては割愛しますが、一つ言えるのはレタッチがとてもとても厄介だったという事でしょうか。ホント泣けました・・・。

あと、もう一点。なんとtatsくんが「Woman」のロゴ制作に参加してくれています。時間のない中、ありがとうございました&お疲れ様でしたー。

そんなこんなでCDジャケットが完成したのですが、プロジェクトはまだ続きます。CD発売をお知らせする特設サイトの制作です。これも色々あるので、また次回。

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ウェブデザイナー トツカのブログ。FICC inc.の人。1981年生まれ。続きはこちら

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